復縁を考えるときこそ、恋みくじで気持ちを整理する
別れた相手のことが頭から離れない。もう一度やり直せないかな、と考えてしまう夜は、誰にでもあると思います。復縁を願う気持ちは、恥ずかしいことではありません。
ただ、想いが強いほど、落ち着いて考えるのは難しくなります。連絡してみるか、待つか、もう忘れるか。同じところをぐるぐる回って、結局何も決められないまま一日が終わってしまいます。
そんなときは、恋みくじを頭の中の整理に使うのもひとつの方法です。恋みくじは復縁できるかどうかを教えてくれるものではありません。それでも、結果を読んだときに「ほっとした」「なんだか嫌だった」と心が動いたなら、その反応があなたの本音を教えてくれます。
引く前に、今の気持ちに近い「恋の状況」を選ぶ
恋みくじ参道では、恋の状況を片想い・両想い・複雑愛・募集中・休止中の5つから選びます。「復縁」という状況はないので、今の自分に近いものを選んでください。
| 今のあなた | 選ぶ状況 |
|---|---|
| 元恋人のことがまだ好きで、もう一度振り向いてほしい | 片想い |
| 別れたのに連絡が続いているなど、関係がはっきりしない | 複雑愛 |
| 今は恋から離れて、心を休めたい | 休止中 |
選んだ状況によって、総評・導き・縁地・禁忌の中身が変わります。状況が変わったら、プロフィールから選び直せます。(別れた直後は休止中、少したって前を向けたら片想い、というふうに変えていく使い方もできます)
復縁を願って引くときの心がまえ
気をつけたいのは、良い結果が出るまで引き直さないことです。恋みくじは1日3回まで引けますが、大吉が出るまで引き直していると、どの結果を信じればいいのかわからなくなります。最初に出た札を、その日のテーマとして受け取ってみてください。
引く前の問いかけも、「復縁できるか」より「今の自分に必要なことは何か」のほうが、結果を落ち着いて読めます。深呼吸をしてから引くだけでも、受け止め方は変わってきます。
運勢別、復縁を考えている人の動き方
運勢は、動くか待つかを考えるときの目安になります。カギカッコの言葉は、恋の状況を「複雑愛」、性別を女性にして引いたときに実際に出る総評や縁地の例です。
大吉・吉は、区切りをつけやすい日
複雑愛の大吉には「決断の時」「迷いが晴れる」、吉には「気持ちの整理どき」「区切りをつける力」といった総評が並びます。連絡してみるか、もう少し待つか、自分なりの答えを出すのに向いた日です。ただ、大吉は復縁を約束するものではありません。動くとしても、短いあいさつのLINEなど、相手が返しやすい形にしておくと安心です。
中吉・小吉は、自分の生活を整える日
中吉の総評は「絡まりがほどける」「冷静になれる時」、小吉は「心の声を聞いて」「素直でいればいい」など。無理に連絡を取るより、友だちと過ごしたり、好きなことに時間を使ったりするほうが合っています。縁地は中吉が「落ち着いた個室のカフェ」、小吉が「お気に入りの一人カフェ」なので、一人で考える時間をとってみるのもよさそうです。
末吉・凶は、動かずに自分を守る日
末吉は「待つのも勇気」「答えを急がないで」、凶は「深入りは危険」「誰かに相談して」。凶の縁地は「信頼できるカウンセラー」なので、一人で抱え込まず、信頼できる大人や友だちに話を聞いてもらうといいと思います。凶が出たからといって、復縁が無理という意味にはなりません。今は動かないほうがいい、という注意です。
禁忌で、別れのきっかけを振り返る
禁忌は、その日に控えたほうがいい行動です。復縁を考えている人にとっては、前の恋で自分がどうしていたかを振り返るきっかけにもなります。復縁に関わりそうな禁忌の例です。
| 禁忌の例 | 振り返りたいこと |
|---|---|
| 深夜の感傷的な連絡(複雑愛・吉) | 寂しくなった夜に、勢いでメッセージを送っていなかったか |
| 相手への問い詰め(複雑愛・凶) | 相手の気持ちを確かめようとして、責めるような聞き方をしていなかったか |
| 返信催促 追撃LINE(片想い・吉) | 返事を待てずに、続けてメッセージを送っていなかったか |
| 過去の恋への執着(休止中・大吉) | 前の恋の思い出ばかり見返して、今の生活がおろそかになっていないか |
禁忌は、あなたを責めるために書かれているわけではありません。「ここを変えると、次はもっといい関係がつくれるかも」と気づくためのヒントです。気づいたことは、復縁しても、新しい恋に進んでも役に立ちます。(耳が痛い禁忌ほど、あとから効いてくるものです)
結果を見たときの気持ちで、本音を探る
復縁を目指すか、新しい恋に進むか迷っているなら、結果そのものより、結果を見たときの心の動きのほうに目を向けます。
- 「区切りをつける力」と出てほっとしたなら、過去に区切りをつけたい思いがあるのかもしれません
- 同じ言葉を見て寂しくなったなら、まだ相手への想いが強いのだと思います
- 「答えを急がないで」と出て安心したなら、急いでいる自分にブレーキをかけたかったのかもしれません
恋みくじは答えをくれるものというより、自分の中にある答えに気づかせてくれるものです。読んだ瞬間に感じたことを、スマホのメモに一行だけ残しておくと、あとから自分の本音を確かめられます。
復縁だけを目標にしない
ひとつだけ覚えておいてほしいのは、あなたが本当に望んでいるのは、幸せな恋をすることのはずだということです。元恋人との関係にそれがあるなら、復縁を目指していいと思います。落ち着いて考えて難しいと感じるなら、新しい恋に向かうのもひとつの道です。
元恋人のSNSを毎日見てしまう、恋みくじの結果で一日の気分が決まってしまう、復縁できなければ自分には価値がないと感じる。そんな状態が続いているなら、想いが少し重くなっているのかもしれません。そういうときは、復縁のことをいったん横に置いて、恋の状況を「休止中」にして引いてみてください。自分を休ませる言葉が出てきます。
連絡してみようか迷っているなら、同じ運営の占いサイト「ウラシル」の復縁占いも参考になります。生年月日から、これから30日の流れを読むものです。一通目をいつ送るかで悩んでいる人には、元恋人に連絡するタイミングの記事もあります。恋みくじで今日の気持ちを整えて、連絡する日はゆっくり選ぶ、という使い分けもできます。
気持ちの整理に使う3つの手順
引く前に、問いをひとつ決める
「今の私に必要なことは何か」と心の中で問いかけてから引きます。夜より、心が落ち着いている朝のほうが向いていると思います。
読んだ瞬間の気持ちをメモする
ほっとした、悲しくなった、腹が立った。どんな感情でもかまいません。結果は「恋みくじ記録」に残るので、そのとき感じたことを別のメモに書き足しておくと、1〜2週間後に読み返したとき、心の変化がわかります。
導きと禁忌を、今の自分に当てはめる
導きは目を向けたいこと、禁忌は控えたいことです。両方を読んで、今日やることと、今日やめておくことを、ひとつずつ決めてみてください。
答えは、たぶんもうあなたの中にあります。恋みくじは、それに気づくための後押しです。復縁できてもできなくても、自分と向き合った時間は、次の恋にきっとつながっていきます。