毎日引くと、恋のことを考える時間が毎日できる
恋みくじは、気が向いたときに引いても楽しめます。ただ、たまに引くだけだと「今日は大吉だった」「凶でへこんだ」と、その日の結果だけで終わりがちです。毎日引いていると、結果そのものより、引いて読む1〜2分が「自分の恋について考える時間」になっていきます。
好きな人に今日は話しかけられそうか、最近LINEを送りすぎていないか。ふだんは気になりながらも後回しにしている気持ちを、朝のうちに見つめ直せます。毎日の習慣にする良さは、この時間が毎日やってくるところにあると思います。
朝の1〜2分で終わる引き方
毎日続けるなら、手間をかけないことがいちばんです。恋みくじは無料で、登録もいらないので、スマホを開けばすぐに引けます。
- はじめにプロフィールで、恋の状況(片想い・両想い・複雑愛・募集中・休止中)を今の自分に合わせておく
- 朝、スマホを見るついでに恋みくじを引く
- 導きと禁忌を読んで、今日やることをひとつ決める
「起きて、スマホを見て、恋みくじ」のように、毎朝すでにやっていることのすぐ後ろに置くと、忘れにくくなります。朝が慌ただしい人は、通学の電車の中や、寝る前に引いてもかまいません。(朝に引くか夜に引くかで、使い方が少し変わります。くわしくは恋みくじを引くベストな時間帯に書いています)
朝の習慣にもうひとつ足すなら、同じ運営の占いサイト「ウラシル」の今日の星座占いも毎日更新しています。恋みくじは恋のこと、星座占いはその日全体の運勢と、見る範囲が違うので、並べて読むと一日の予定を立てやすくなります。
恋みくじは1日3回まで引けますが、良い結果が出るまで引き直すのはおすすめしません。毎日続けるなら、最初に出た札をその日のテーマにするほうが、あとで見返したときに意味のある記録になります。
付き合い始めた、別れた、気になる人ができた、というように恋の状況が変わったら、プロフィールの恋の状況も直しておきましょう。縁地や禁忌は恋の状況によって中身が変わるので、古い状況のままだと、今の自分に合わない言葉が届いてしまいます。毎日引いている人ほど、ここがずれていないかをときどき確かめておくと安心です。
続けていると、運勢の波に気づく
恋みくじは、生年月日をもとにした12日の周期で、良い運勢が出やすい時期と、控えめな運勢が出やすい時期が少しずつ入れかわる作りになっています。毎日引いていると、「最近、吉が続くな」「ここ数日は末吉や凶が多い」といった流れを感じることがあるかもしれません。仕組みは恋みくじの生年月日ロジックにまとめています。
どの時期でも大吉も凶も出るので、一日の結果だけで恋の行方を決めつけないでください。続けて引いていると、凶の日があっても「今はそういう時期なのかも」と一歩引いて見られます。良い結果が続いている時期は、話しかける、誘ってみるなど、ふだんより一歩踏み出してみるきっかけにできます。
導きから、今日やることをひとつ選ぶ
毎日引くなら、読んだあとに「今日やること」をひとつだけ決めるところまでを習慣にすると、結果が行動につながります。手がかりになるのは導きの文です。片想いの女性の札に実際に出る導きを例に、今日やることへの置きかえ方を並べてみます。
| 導きの一部(運勢) | 今日やることの例 |
|---|---|
| 一緒に帰る、ランチに誘う。そんな自然なきっかけ作りが距離を縮める(中吉) | 帰りの時間が合いそうなら「一緒に帰ろう」と声をかけてみる |
| 今日一言だけ、いつもより少し踏み込んだ会話をしてみて(小吉) | あいさつのあとに、相手の部活や好きなことについて一つ質問する |
| 自分のペースを守り、別の楽しみに時間を使うことで、気持ちに余裕が生まれる(末吉) | 返事を待つ間はスマホを置いて、好きな動画や趣味に時間を使う |
導きは候補の中から選ばれるので、同じ運勢でも日によって違う文に出会います。毎日引いていると、自分に向いている導きと、まだ実行できていない導きの違いもわかってきます。決めたことが一つもできなかった日があっても、次の日にまた決め直せば大丈夫です。
結果は「恋みくじ記録」に残る
引いた結果は、アプリの「恋みくじ記録」に日付ごとに残ります。運勢だけでなく、導き・縁地・禁忌・開運物も見返せるので、スクリーンショットを撮っておかなくても大丈夫です。Google 連携をしておけば、スマホを買いかえたときや別の端末でも記録を引き継げます。
記録にもう一手間かけるなら、その日に実際にやったことを、スマホのメモに一行だけ書き足しておくのがおすすめです。「大吉。帰りにあいさつできた」「禁忌が追撃LINE。送らずにがまんした」くらいで十分です。長く書こうとすると続かないので、一行だけと決めておくと気が楽です。記録の使い方は恋みくじの記録で恋愛が変わるでも紹介しています。
書くタイミングは、寝る前がいちばん楽です。朝に引いた札を記録で開き直して、決めたことができたかどうかを思い出す。それだけで、朝と夜で一日がつながります。できなかった日も、何が引っかかったのかを一言書いておくと、次に同じ導きが出たときの参考になります。
| 続けた期間 | 見返すと気づけること |
|---|---|
| 1週間 | 同じ禁忌が何度か出ていないか、導きに書かれたことを実際にやれた日があったか |
| 2週間 | 良い運勢が続いた時期と、控えめな運勢が続いた時期の、自分の過ごし方の違い |
| 1か月 | どんな日に動けて、どんな日に止まってしまったか。自分の恋のくせ |
1週間続けると気づくこと
同じ禁忌が何度も目に入る
禁忌は、運勢と恋の状況で決まっています。1週間ほど引いていると、同じ禁忌に何度か出会うことがあります。片想いの吉なら「返信催促 追撃LINE」、中吉なら「友人経由の探り」です。何度も目にする禁忌に思い当たる節があるなら、それが今の自分の課題なのかもしれません。
大吉の日に動けなかった自分に気づく
記録を見返すと、大吉や吉の日に何もしていなかった、ということもあります。(せっかくの日に限って、話しかける勇気が出なかったりします)気づいたら、次に良い結果が出た日はあいさつを一言足す、くらいの小さな目標を立ててみてください。反対に、凶の日に無理をして空回りしていた、という気づきもあるかもしれません。
選んでいる恋の状況が、今の気持ちに合っているかがわかる
片想いのつもりで引いていたのに、導きを読んでも「話しかけたい」という気持ちがわかない。そんな日が続いたら、今は恋を休みたい時期なのかもしれません。反対に、休止中を選んでいたのに、気づけば特定の人の顔が浮かんでいる、ということもあります。毎日引いていると、札の言葉への自分の反応から、今の本当の気持ちに気づくことがあります。そう感じたら、プロフィールの恋の状況を変えて引いてみてください。
朝の楽しみがひとつ増える
「今日はどの札が出るかな」と思いながらスマホを開く朝は、いつもより気分が軽くなります。結果が良ければうれしいですし、控えめな結果でも、禁忌と導きを読めば今日気をつけることがわかります。どちらに転んでも、朝のうちに一日の過ごし方のヒントがもらえます。
友だちと一緒に続ける
一人だと忘れてしまう人は、友だちと一緒に始めるのもおすすめです。朝それぞれ引いて、LINEで結果を見せ合う。「今日は大吉」「私は末吉だから今日はおとなしくしとく」といったやりとりが日課になると、自然と続いていきます。
友だちの結果を見て「導きに一歩踏み出すって出てるよ、話しかけてみたら」と背中を押し合えるのも、一緒に続ける楽しさです。ただ、結果の良し悪しで競い合うと、凶を引いた人がつらくなってしまいます。凶が出た友だちには、からかうより「今日は家でゆっくりしよ」と声をかけてあげてください。友だちとの楽しみ方は友だちと一緒に引く恋みくじにもまとめています。
続けるコツは、休んだ日を気にしないこと
毎日きっちり引こうと気合いを入れると、かえって続かないことがあります。寝坊した日やテスト前で余裕がない日は、引かなくてかまいません。忘れた日があっても、次の日にまた引けば十分です。
- ホーム画面に恋みくじのページを追加しておく
- 朝のアラームを止めたら引く、と決めておく
- 友だちと「朝の恋みくじ」を見せ合う約束をする
恋みくじは1日3回まで引けるので、朝に忘れても、お昼休みや寝る前に引けます。毎日でなくても、週に何日か引いて記録を見返すだけで、自分の恋の流れは見えてきます。続けることそのものを目標にしすぎず、楽しめる範囲で引いてください。
毎日の恋みくじは、自分の恋と向き合う短い時間
恋みくじを毎日引いても、それだけで恋がうまくいくわけではありません。それでも、毎朝1〜2分、好きな人のことや自分の気持ちを考える時間があると、今日はどう動くかを自分で決めやすくなります。決めたことを少しずつ実行していくうちに、恋への向き合い方が前より落ち着いたものに変わっていくと思います。
まずは1週間、朝に引いて、今日やることをひとつだけ決めるところから始めてみてください。