恋みくじ参道の恋みくじに、大凶はありません

「恋みくじ 大凶」で調べてここに来た人のために、先に答えを書いておきます。恋みくじ参道の恋みくじに、大凶はありません。運勢は大吉・吉・中吉・小吉・末吉・凶の6つで、いちばん下は凶です。何回引いても、大凶が出ることはありません。

恋みくじ参道の恋みくじの運勢

大吉・吉・中吉・小吉・末吉・凶の6つです。大凶は入っていません。

恋みくじは、返事が来ない夜や、告白しようか迷っている朝のように、気持ちが揺れているときに引かれることが多いものです。そういうときに大凶を出しても、落ちこませるだけで、次にどうすればいいかは伝わりません。そこで恋みくじ参道では、運勢のいちばん下を凶にして、凶の札にもその日の過ごし方を書くようにしています。

神社のおみくじには、大凶があるところも

神社やお寺で引く紙のおみくじには、大凶が入っているところもあります。運勢の種類や数は神社によって違うので、旅先で大凶を引いて驚いた、という話を聞くこともあります。

神社のおみくじで大凶を引いたときも、考え方は凶と同じでかまいません。その日の自分への注意として受け取って、無理に何かを進めようとせず、一度立ち止まってみる。紙に書かれた言葉を読んで、思い当たることがあれば控えてみる。それで十分です。(引いた紙を境内に結んで帰るか、持ち帰るかは、その神社の案内に合わせてください)

ここから先は、恋みくじ参道の恋みくじで凶が出たときの話です。

凶の札に並ぶ言葉

凶の札も、恋の状況と性別で中身が変わります。女性で引いたときに出る言葉の例です。

恋の状況 総評の例 縁地 禁忌
片想い 今は動かないで・遠回りでも大丈夫 自宅でゆっくり 泣きながらの告白
両想い 慎重に行動して・距離感を大切に 二人の距離を置く時間 感情的なLINE
複雑愛 深入りは危険・出口は必ずある 信頼できるカウンセラー 相手への問い詰め
募集中 焦りが一番の敵・待っていれば変わる 自宅でセルフケア 寂しさからの即決
休止中 しっかり休んで・長い冬もいつか明ける お布団の中 無理なポジティブ思考

並べてみると、凶の総評はあなたを責める言葉ではないことがわかります。「遠回りでも大丈夫」「待っていれば変わる」のように、今は無理をしなくていいと伝える言葉が多く出ます。縁地も「自宅でゆっくり」「お布団の中」など、家で休む場所がよく出ます。

男性で引くと、言葉は少し変わります。片想いなら縁地が「一人で過ごす休日」、禁忌が「未練がましい行動」。両想いなら縁地が「散歩で頭を冷やす」、禁忌が「売り言葉に買い言葉」です。言い方は違っても、今日は熱くならずに一歩引いてみて、という向きはそろっています。

凶は、今のやり方を見直す日

凶の札は、この恋が終わるという知らせではありません。今のやり方を続けると空回りしやすいので、いったん立ち止まって見直してみて、という注意です。

見直すときの手がかりになるのが禁忌です。片想いの凶の「泣きながらの告白」は、気持ちがいっぱいになって勢いで伝えてしまうこと、両想いの凶の「感情的なLINE」は、腹が立ったまま長い文を送ってしまうことです。最近の自分に思い当たるところがあれば、そこを控えるだけでも、相手からの見え方は変わってきます。

凶の日に、自分に聞いてみるといいことを挙げておきます。

三つめは恋とは関係がないように見えますが、疲れている日は、同じ札でも悪いほうに読んでしまいがちです。(凶を引いた日に限って、前の晩に夜ふかししていた、ということもあるかもしれません)

恋の状況別、凶の日の過ごし方

片想いなら、連絡は控えめに

片想いの凶の日は、自分から距離を縮めようとしなくて大丈夫です。返事が来ないからと続けて送る、相手の予定を探る、といったことはお休みにして、家でゆっくり過ごしてみてください。告白を考えていた人は、日を改めたほうがよさそうです。

付き合っているなら、ひと晩おいてから話す

両想いの凶の日は、ちょっとしたことでけんかになりやすい日です。縁地の「二人の距離を置く時間」のとおり、言い合いになりそうなら、その日は話を切り上げて、次の日に落ち着いて話すほうがうまくいくかもしれません。送る前のLINEは、一度読み返してから送るくらいがちょうどいいと思います。

複雑な恋なら、一人で抱えこまない

複雑愛の凶では、縁地が「信頼できるカウンセラー」です。学校の先生や保健室、家族など、話を聞いてくれる大人に相談してみるのもひとつの方法です。禁忌の「相手への問い詰め」のとおり、相手を責めて答えを出させようとするのは、その日は控えておきましょう。

募集中・休止中なら、自分をいたわる日に

募集中の凶は「寂しさからの即決」、休止中の凶は「無理なポジティブ思考」が禁忌です。寂しいからといって、よく知らない人とすぐに約束しない。元気なふりをしすぎない。どちらも、自分の気持ちを大事にしてね、という言葉です。

凶が出たら、その恋はあきらめたほうがいい?

凶が出たからといって、その恋をあきらめる必要はありません。恋みくじの札が伝えているのは、引いたその日の過ごし方です。相手との相性や、恋がこの先どうなるかを決めるものではありません。

片想いの凶の総評にも「遠回りでも大丈夫」という言葉があります。今日は動かない、と決めることも、恋を続けるためのひとつの選び方です。凶の日に無理をしなかったおかげで、相手との関係を崩さずにすむこともあります。

凶が何日か続くときは

恋みくじは、プロフィールの生年月日から数える12日の周期で、運勢の出やすさが少し変わる仕組みになっています。好調期・標準・低調期が順にめぐっていて、低調期には凶が少し出やすくなります。凶が何日か続いたら、今はそういう時期に入っているのかもしれません。周期はめぐるので、日がたてば出やすさも戻ります。(仕組みのくわしい話は恋みくじの生年月日ロジックにあります)

引いた結果は「恋みくじ記録」に残るので、凶が続いたときは、前の週までさかのぼってみてください。凶のあとに吉や中吉の日が来ていることも、記録を見るとわかります。

凶が出たら、引き直してもいい?

恋みくじは1日3回まで引けます。ただ、凶が出たからといって、良い結果が出るまで続けて引き直すのはおすすめしません。引き直して大吉が出ても、最初の凶の札が伝えていた注意を、自分で見なかったことにしてしまうからです。

残りの回は、朝と夜で気持ちが変わったときや、別のことを願いたいときのために取っておくと使いやすいです。たとえば朝に凶が出て、その日は連絡を控えて過ごせたなら、夜に「今日はどうだったか」を確かめるつもりでもう一度引くのは、引き直しとは違う使い方だと思います。

凶の日にできること

凶の日は、恋を進めることより、自分の調子を整えることに時間を使うのが合っています。片想いの凶を女性で引くと、開運物には「温かい飲み物」「もこもこのブランケット」「カイロ」などが出ます。温かいものを飲んで、早めに布団に入る。それだけでも、次の日に札を引くときの気持ちが違ってきます。

放っておいたままの友だちのLINEに返事をする、部屋を少し片づける、といった恋とは関係のないことに手をつけるのもいいと思います。凶の日にひとつでも何かを終わらせておくと、次に吉が出た日に、身軽に動けます。

凶の札は、今日のあなたにブレーキをかけてくれる一枚です。ブレーキを踏んだ日があるから、次に動く日を選べます。気持ちが落ち着いたら、また明日、恋みくじを引いてみてください。

今日の禁忌を知れば、
重い日も乗り切れます。

凶の日ほど、避けるべきことが具体的に書かれています

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