ゴールデンウィークは、恋に使える時間が増える連休
ゴールデンウィークは、学校や仕事の休みが何日か続く、春の大型連休です。ふだんは放課後のわずかな時間や週末の半日しか会えない人とも、丸一日一緒に出かけられます。長い時間を一緒に過ごすと、短いデートでは見えなかった相手の素の表情や、好きなものの話が自然に出てきます。
ただ、一緒にいる時間が長いぶん、合わないところが見えたり、疲れてちょっとした言い合いになったりすることもあります。片想い中の人にとっては、学校が休みで好きな人に会えない日が続く、長くてもどかしい連休かもしれません。そんな連休の前や連休中に恋みくじを引いて、その日をどう過ごすかを決めておくと、終わったあとに「なんとなく過ぎた」と感じにくくなります。
デートの日は、朝に引いて一日のテーマを決める
連休中にデートの予定があるなら、出かける前に恋みくじを引いて、総評と導きからその日のテーマをひとつ決めておくのがおすすめです。恋の状況を「両想い」にして引いたときに出る総評をもとにした、過ごし方の目安です。
| 運勢 | 総評の例 | デートの過ごし方 |
|---|---|---|
| 大吉・吉 | 最高に幸せな時(大吉・女性) 愛を育てる時間(吉・女性) |
次に会う約束をしたり、ふだん言えないことを話したりしてみる |
| 中吉・小吉 | 二人のペースで(中吉・男性) いつも通りが一番(小吉・女性) |
特別なことをしようとせず、一緒にいる時間を楽しむ |
| 末吉・凶 | マンネリに気をつけて(末吉・男性) 慎重に行動して(凶・女性) |
予定を詰めこまず、相手の話を聞く側に回る |
行き先に迷ったら、縁地も参考にできます。男性の中吉に出る「二人で初めて行く街」なら、少し足をのばして行ったことのない街へ。女性の小吉の「近所のパン屋」なら、朝にパンを買って公園で食べるような、のんびりした一日も楽しそうです。(遠くに行かなくても、いつもと違う時間帯に会うだけで新鮮に感じるものです)
せっかくの連休だから何か進展させなきゃ、と気負いすぎると、その焦りは相手にも伝わります。控えめな結果が出た日は、無理に関係を進めなくていい日と受け取って、連休のほかの日に回してかまいません。まだ付き合う前で、連休に初めて二人で出かける約束ができた人もいるかもしれません。恋の状況を「片想い」にして引くと、女性の大吉の縁地は「二人きりになれる場」、禁忌は「ネガティブ発言」です。せっかく二人で出かけられたのに「私なんかと来てもつまらないよね」と言ってしまうと、相手も返事に困ります。楽しかったことを素直に口にするほうが、次の約束につながりやすいはずです。(帰り道に「また行こうね」と言えたら、それだけで十分な一日です)
二人で一緒に引く楽しみ方はカップルで恋みくじを引くと仲が深まる理由にも書いています。
遠出の日は、禁忌ですれ違いを防ぐ
連休には、遠くへのお出かけや旅行の予定も入りがちです。遠出は楽しい思い出になる一方で、長い移動の疲れや予定どおりに進まないことが重なって、空気が悪くなりやすい場面でもあります。
見ておきたいのは禁忌です。両想いの男性には、小吉で「スマホいじりながらの会話」、吉で「価値観の押し付け」、凶で「売り言葉に買い言葉」が出ます。電車の中でついスマホばかり見てしまったり、疲れているときに言い返してしまったりするのは、遠出の日にありがちなことです。女性の中吉に出る「SNSでの匂わせ」も、旅先の写真を投稿したくなる連休には気にしておきたい禁忌です。
- 出かける前に引いて、その日の禁忌をひとつ覚えておく
- 二日続けて会うなら、それぞれの朝に引く
- 空気が悪くなりかけたら、禁忌を思い出して一呼吸おく
旅先で何を食べるか迷ったら、開運食を見てみるのも楽しいです。女性には「クレープ」「抹茶スイーツ」、男性には「ラーメン」「焼肉」などが出るので、旅先の名物と組み合わせて選ぶのも楽しそうです。行った先に神社があれば、その神社のおみくじも引いて、恋みくじと読み比べてみるのもおすすめです。
片想い中の連休は、会えない時間の過ごし方を考える
片想い中の人にとって、学校が休みになる連休は、好きな人と会えない日が続く期間でもあります。声が聞きたくてLINEを送りたくなりますが、片想いの女性の吉には「返信催促 追撃LINE」という禁忌が出ます。返事が来ないうちに続けて送るのは控えて、相手の休みのペースに合わせるくらいが、ちょうどよさそうです。
それでも会えるきっかけがほしいなら、縁地を見てみてください。女性の吉の「知人が集まる場」なら、共通の友だちとの遊びの予定に乗ってみる。中吉の「季節のイベント会場」なら、連休中のお祭りやイベントに友だちみんなで行く計画を立ててみる。男性の中吉に出る「相手が好きな場所」なら、相手の好きなお店やスポットを話題にするだけでも、休み明けの会話のきっかけを作れます。片想い中の結果別の動き方は片思い中に引く恋みくじにまとめています。
帰省や予定のない日は、自分を整える連休に
連休だからといって、誰もがデートや旅行に出かけるわけではありません。祖父母の家に帰省する人や、家でゆっくり過ごす人もいます。SNSに連休デートの写真が流れてくると、取り残されたような気持ちになることもあると思います。
恋の状況を「休止中」にして引くと、女性の大吉の縁地に「久しぶりの友人の集まり」、末吉には「実家や故郷」が出ます。帰省して地元の友だちと会う予定そのものが、縁地に重なることもあります。いつもと違う場所にいると、今の恋を一歩引いたところから見られるので、気になっている人を本当に好きなのか、さみしさを埋めたいだけなのかを考える時間にもなります。
予定のない日は、自分のための時間に使えます。募集中の女性の末吉には「美容院」、小吉には「習い事の教室」という縁地が出ます。連休のうちに髪を切っておく、ずっとやってみたかったことを始めてみる、といった準備は、連休明けの自分を明るくしてくれます。
連休のはじめと終わりに、恋みくじを使う
連休はあっという間に終わってしまいます。気づけば最終日で何もしていなかった、とならないように、連休全体の流れの中で恋みくじを使ってみましょう。
| タイミング | やること |
|---|---|
| 連休の初日 | 引いて、この連休のテーマを一言で決める |
| 連休中の毎朝 | 引いて、その日の動き方をスマホのメモに一行書く |
| 連休の最終日 | 恋みくじ記録とメモを見返して、連休をふり返る |
テーマは「気になる人と少し話す連休」「自分を整える連休」くらいの言葉で十分です。結果は「恋みくじ記録」に残るので、最終日に見返すと、前向きな言葉が出た日に動いてうまくいったことや、控えめな日に無理をして空回りしたことが見えてきます。(三日坊主になっても、思い出した日からまた書けば大丈夫です)記録の続け方は恋みくじの記録で恋愛が変わるにまとめています。
連休明けに後悔しないために
連休のあとに残りやすい後悔は、大きく分けて二つです。勢いで言いすぎたり、やりすぎたりした後悔と、もっと動けばよかったという後悔です。時間が長いぶん、どちらも大きくなりがちです。
気持ちが盛り上がって勢いがつきすぎているときは、控えめな結果や禁忌が、一度立ち止まる理由になります。反対に、慎重になりすぎて何もできずにいるときは、前向きな総評や導きが背中を押してくれます。恋みくじをブレーキにもアクセルにも使えるように、結果を読むときに、今の自分がどちらに傾いているかを考えてみてください。
たとえば、「連休中に気持ちを伝えよう」と決めていた日に、片想いの女性の末吉に出る禁忌「告白の強行」が出たとします。その日は告白を見送り、楽しく遊ぶことに集中して、連休明けに改めて考えても遅くありません。反対に、ずっと誘えずにいた人が大吉で「想いが届く日」を引いたなら、連休の残りの一日に「最後にどこか行かない?」と声をかけてみるのもいいと思います。どちらも、決めるのはあなたですが、迷ったときの理由をひとつ持てるだけで、ずいぶん動きやすいものです。
連休の朝に一枚、自分のペースで
ゴールデンウィークは、恋が動いても動かなくても、自分のペースで過ごしていい連休です。デートの日は一日のテーマを決めて、会えない日は自分を整える。どちらの過ごし方も、連休明けの自分につながっています。
連休の朝に「今日はどう過ごそう」と思ったら、恋みくじを一枚引いてみてください。引いた言葉をヒントにひとつだけ動いてみると、連休の終わりに、少し違う景色が見えているかもしれません。