恋みくじが生年月日を聞くのは、運勢の出やすさを決めるため

恋みくじを初めて引くとき、生年月日と性別、恋の状況を入力します。登録やログインは要りませんが、「生年月日なんて何に使うの?」と気になった人もいると思います。

恋みくじ参道の恋みくじは、生年月日から数える12日の周期で、運勢の出やすさが少し変わる仕組みになっています。性別と恋の状況は、札に書かれる言葉を選ぶのに使います。同じ大吉でも、片想いの人と付き合っている人とでは、総評も縁地も違う言葉が出ます。

どれも、生年月日から性格や相性を占うためのものではありません。星座や九星のような占いの考え方も使っていません。その日の札を、あなたの状況に合わせて出すための入力です。

生年月日から性格や恋の傾向を知りたいときは、同じ運営の占いサイト「ウラシル」の誕生日占いが向いています。恋みくじは今日の札、誕生日占いは生まれ持った傾向、と役割を分けて使ってみてください。

12日の周期と、好調期・標準・低調期

生年月日を入れると、生まれた日から今日までが何日目かが数えられます。その日数を12日ごとに区切って、今日が12日のうちのどこに当たるかで、その日の時期が決まります。

時期 運勢の出やすさ
好調期 吉のほうの運勢が出やすく、凶が出にくくなる
標準 出やすさは変わらない
低調期 凶が出やすく、大吉が出にくくなる

好調期・標準・低調期は順にめぐっていて、これがずっと繰り返されます。今日が低調期でも、何日かたてば流れは変わっていきます。(どの日がどの時期かは、ここではあえて書かずにおきます)

変わるのは、あくまで「出やすさ」です。好調期でも凶が出ることはありますし、低調期でも大吉が出ることはあります。どの時期でも、6つの運勢(大吉・吉・中吉・小吉・末吉・凶)のどれが出るかは、引いてみるまでわかりません。(大凶は、どの時期にも出ません)

今日がどの時期かは、画面には出ない

今日が好調期なのか低調期なのかは、恋みくじの画面には表示されません。札に出るのは運勢と言葉だけです。時期を知らないまま引いて、出た札をそのまま読む、という使い方を前提にしているためです。

1日3回まで引ける恋みくじは、同じ日なら3回とも同じ時期の中で引くことになります。朝に凶が出て、夜にもう一度引いたら中吉だった、ということもありますが、それは時期が変わったからではなく、その回ごとに運勢が選ばれているからです。時期が切り替わるのは日付が変わったときなので、引き直して時期を変えることはできません。

好調期と低調期の過ごし方

時期が見えないので、過ごし方を時期に合わせる必要はありません。それでも、札の傾向を知っておくと気持ちの準備はしやすくなります。良い札が何日か続いたら、今のうちに話しかけたかった人に声をかけてみる。落ち着いた札が続いたら、無理に動かず、自分の好きなことに時間を使う。そのくらいの使い方で十分だと思います。

同じ日でも、人によって時期がずれる

周期の起点は生まれた日なので、生年月日がちがう友だちとは、同じ日でも時期がずれていることがあります。今日、あなたは好調期で、隣の友だちは低調期、ということも起こります。

友だちと同じ日に引いて見せ合うと、片方は大吉、もう片方は凶、ということもあるかもしれません。そんなときも、運勢の差は12日の周期のずれと、その日の引き合わせの結果です。どちらかの恋のほうがうまくいく、という意味ではありません。

反対に、生年月日がまったく同じ人とは、いつも同じ時期を過ごしていることになります。この仕組みで決まるのは運勢の出やすさまでなので、同じ生年月日でも、出る札が同じになるわけではありません。

性別と恋の状況で、札の言葉が変わる

運勢が決まると、次に札の中身が選ばれます。ここで使われるのが、性別と恋の状況(片想い・両想い・複雑愛・募集中・休止中)です。

縁地と禁忌は、運勢・恋の状況・性別の組み合わせごとに1つずつ決まっています。たとえば女性で片想いの大吉なら、縁地は「二人きりになれる場」、禁忌は「ネガティブ発言」です。同じ大吉でも、両想いなら縁地は「思い出の場所」、禁忌は「他の異性の話題」になります。総評・導き・開運物は、その組み合わせに用意された候補の中から選ばれ、開運人と開運食は一覧の中から出ます。

総評と導きは、同じ人に同じ文が続けて出にくいようになっています。毎日引いていると、少しずつちがう言い方に出会えるのはそのためです。性別を「答えない」にしている場合は、男性向けと女性向けの言葉のどちらかが、引くたびに選ばれます。

入力は、今のあなたに合わせておく

恋の状況が変わったら、設定から選び直してください。付き合い始めたのに「片想い」のままだと、札には片想い向けの言葉が出続けます。別れて少し恋を休みたいときは「休止中」、気になる人はいないけれど出会いがほしいときは「募集中」というように、今の自分に近いものを選んでおくと、札の言葉が自分の毎日に当てはまりやすくなります。

生年月日は、本当の日付を入れておくのがおすすめです。ちがう日付を入れても恋みくじは引けますが、12日の周期があなたのものではなくなってしまいます。(生年月日は運勢の出やすさを決めるのに使うもので、年齢で札の言葉が変わることはありません)

周期を知っていると、凶の日が少し楽になる

仕組みを知っておくと、結果の受け取り方が少し変わります。凶が何日か続いたときも、今は低調期なのかもしれない、と考えられます。低調期はずっとは続かないので、何日かたてば出やすさも戻ってきます。

引いた結果は「恋みくじ記録」に残ります。1週間ずつさかのぼって見ていくと、良い札が続いた数日や、落ち着いた札が多かった数日が見えてくることがあります。どの日が好調期だったかを当てる必要はありませんが、波があることを知っておくだけで、一回の凶に振り回されにくくなります。凶の日の過ごし方は恋みくじに大凶はある?にまとめています。

出やすさが変わっても、札の読み方は同じ

生年月日の周期で変わるのは、運勢の出やすさだけです。札の言葉が伝えていることは、どの時期に引いても同じように読めます。好調期に出た大吉も、低調期に出た大吉も、自分から一歩近づいてみる日であることに変わりはありません。

恋みくじは、相手の気持ちや恋のこの先を言い当てるものではありません。今日の札を読んで、何をしてみるかをひとつ決める。その使い方は、仕組みを知ったあとも変わりません。結果が当たるかどうかの考え方は、恋みくじは当たる?にも書いています。

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