恋みくじは、何時に引いても出やすさは変わらない

「恋みくじって、朝と夜のどっちに引いたほうが当たるの?」と気になる人もいると思います。先にお答えしておくと、恋みくじ参道の恋みくじは、何時に引いても運勢の出やすさは同じです。

運勢の出やすさに関わっているのは、プロフィールに入れた生年月日から数える12日の周期で、変わるのは日付が変わったときです。朝の7時に引いても、夜の11時に引いても、同じ日なら同じ条件で札が選ばれます。(時間帯で結果が良くなる、という仕組みはありません)

それでも、引く時間帯を考える意味はあります。朝に引いた札と、夜に引いた札とでは、読んだあとにできることが違うからです。朝なら、その日のうちに札の言葉を試せます。夜なら、今日あったことと照らし合わせて、明日の準備ができます。自分が札をいちばん使いやすい時間を選ぶ、という考え方で十分です。

朝に引くと、その日の過ごし方が決まる

朝に引くいちばんの良さは、札の言葉をその日のうちに試せることです。学校に行く前に引いておくと、縁地や禁忌を頭のすみに置いたまま一日を過ごせます。

たとえば片想いの小吉で縁地に「ランチタイムの休憩室」が出たら、お昼休みに近くの席の人と話してみる。吉で縁地に「知人が集まる場」が出たら、放課後にみんなで寄り道する予定に乗ってみる。朝のうちに読んでおけば、その場面が来たときに「あ、これかも」と気づけます。

禁忌も、朝に読んでおくと役に立ちます。禁忌に「返信催促 追撃LINE」が出た日は、休み時間にLINEの返事が来ていなくても、続けて送るのをがまんできるはずです。(夜に読んで「今日やっちゃってた」と気づくのも、それはそれで学びですが)

朝はあわただしいので、引いたら総評と禁忌だけでも読んでおくくらいでかまいません。導きまでゆっくり読みたい人は、通学の電車の中や、朝ごはんのあとに少し時間を取ると読みやすいと思います。

夜に引くと、明日の準備になる

夜の良さは、一日を振り返りながら札を読めることです。寝る前の落ち着いた時間に引くと、今日の自分と札の言葉を照らし合わせられます。「今日はこの禁忌どおりのことをしていたな」「明日はこの縁地を探してみよう」と、次の日の準備にもつながります。

ひとつ覚えておきたいのは、夜に引いた札は、その日の分として数えられることです。夜の11時に引いた札は、明日の札ではなく今日の札です。明日のことを考えて引くなら、札の言葉を明日の朝にもう一度読み返す、くらいの使い方が合っています。

日付が変わるころに引くと

夜ふかしをしていると、日付が変わる前に引くか、変わってから引くかで迷うことがあるかもしれません。夜中の0時を過ぎると、恋みくじの上では次の日になります。その日の3回分がまた引けるようになり、12日の周期もひとつ進みます。0時を過ぎてから引いた札は、その日、つまり朝から始まる一日の札として読めばかまいません。とはいえ、札を読むために夜ふかしをするのは本末転倒なので、眠いときは朝に回してしまいましょう。

気持ちが沈んでいる夜は、深読みしない

夜は、日中に抑えていた不安がふくらみやすい時間です。落ちこんでいる夜に凶や末吉が出ると、「やっぱりだめなんだ」と必要以上に重く受け取ってしまうことがあります。そういう夜は、札を深く読みこまずに、明日の朝に読み直すつもりで早めに寝てしまうほうがいいかもしれません。

夜にとくに気をつけたいのが、連絡です。複雑愛の吉では、禁忌に「深夜の感傷的な連絡」が出ます。夜中に書いた長いメッセージは、朝に読み返すと送らなくてよかったと思うことも多いものです。

朝と夜に分けて引くこともできる

恋みくじは1日3回まで引けます。朝に1回引いてその日の過ごし方を決め、夜にもう1回引いて一日を振り返る、という使い方もできます。良い結果が出るまで引き直すのとは違って、目的を分けて引くのであれば、それぞれの札を素直に読めます。

時間帯 向いている使い方 よく読むところ
朝(学校に行く前) その日にやることをひとつ決める 縁地・禁忌
昼休み 朝の札を読み返して、午後の動き方を見直す 導き
放課後・出かける前 会う予定の前に、気持ちを整える 総評・禁忌
寝る前 今日を振り返って、明日の準備をする 導き・総評

昼休みは、新しく引くより、朝の札を見返す時間にするのがおすすめです。引いた結果は「恋みくじ記録」に残っているので、もう一度引かなくても、朝の札をそのまま開けます。(学校でスマホを使えない時間は、もちろん無理をしなくて大丈夫です)

予定がある日の引きどき

デートや遊びに行く日は、出かける前に

気になる人と会う予定がある日は、身支度をしながら、家を出る前に引くのが使いやすいと思います。札を読んで「今日は自分から話題を振る」「今日は聞き役に回る」のように、その日のテーマを1つだけ決めておきます。あれもこれもと決めると、会ったときに頭がいっぱいになってしまいます。

出かける前に引くと、緊張がほぐれることもあります。総評に「最高の恋日和」が出ても「焦らずいけば吉」が出ても、「じゃあ今日はこうしよう」と決められれば、少し気持ちが落ち着きます。

休みの日は、予定を決める前に

学校がない日は、朝の時間に少し余裕があります。予定を決める前に引いておくと、縁地を出かける先の参考にできます。両想いの吉を女性で引くと、縁地は「週末朝の会話」です。休みの日の朝に、付き合っている人と短く電話をしたり、おはようのLINEを送ったりするのに合っています。募集中の大吉なら「初めて行くカフェ」が出るので、友だちと行ったことのないお店を開拓してみるのもいいかもしれません。

付き合っている人と過ごす休日は、出かける前に二人で引いて見せ合うのも楽しい使い方です。同じ日に引いても、恋の状況や性別、生年月日が違えば、出る札も違います。札の言葉をきっかけに、その日にどこへ行くかを話し合えます。

告白を考えているなら、前の晩か当日の朝

気持ちを伝えようか迷っているなら、前の晩に引いて一晩考えるか、当日の朝に引いて決めるか、どちらかが使いやすいです。前の晩に引いた札は前の日の分なので、当日の朝にもう一度引いても、回数の上ではかまいません。

どちらの時間に引いても、恋みくじは告白の日を決めるものではありません。禁忌に「告白の強行」や「泣きながらの告白」が出たら、日を改めることも考えてみてください。最後に決めるのは、恋みくじよりもあなた自身の気持ちです。結果別の考え方は片思い中に引く恋みくじにまとめています。

LINEを送る前に

送ろうか迷っているLINEがあるときに引くのもいい使い方です。禁忌に「返信催促 追撃LINE」や、両想いの凶で出る「感情的なLINE」があったら、送る前に文面を読み返してみる。総評が前向きな言葉なら、思いきって送ってみる。引くことで、送る前にひと呼吸おく時間ができます。

気持ちが揺れたときに引くなら、1回だけ

返事が来なくて不安なとき、相手の気持ちがわからなくなったとき。決まった時間ではなく、気持ちが揺れた瞬間に引きたくなることもあります。同じことをぐるぐる考えてしまうときに一度札を読むと、考えの外に目を向けるきっかけになります。

ただ、揺れているときほど、納得できる結果が出るまで引き直したくなります。引くのは1回にして、その札と向き合ってみてください。凶が出てがっかりしたなら、本当は動きたかったのかもしれません。ほっとしたなら、まだ動く準備の途中なのだと思います。札を読んだときの自分の気持ちにも、ヒントがあります。

揺れるのが夜中なら、引くのを朝まで待ってみる手もあります。眠れないまま引くと、どんな札でも悪いほうに読んでしまいがちです。「朝になったら引こう」と決めて目を閉じるだけでも、考えのループから少し離れられます。

毎日引くなら、時間を決めておく

毎日引きたい人は、引く時間をなんとなく決めておくと続けやすくなります。新しく時間を作るより、毎日かならずしていることのあとに引く、と決めるのがコツです。朝ごはんのあと、通学の電車に乗ったら、お風呂から出たら、のように、自分の生活に合わせて選んでみてください。

決めた時間に引き忘れても、気にしなくて大丈夫です。恋みくじ記録には、引かなかった日が「未実施」と出るだけで、何かが減ったり、次の札が悪くなったりすることはありません。

恋みくじ記録には、運勢と一緒に引いた時刻も残ります。1週間分を見返すと、自分が朝型か夜型かがわかりますし、夜に引いた日ほど凶を重く受け取っていた、といったくせに気づくこともあります。毎日の使い方は恋みくじを毎日の習慣にすると恋愛が変わる理由にもまとめています。

どの時間帯に引いても、札の言葉が伝えていることは変わりません。朝に引いた日は、その日のうちにひとつ試してみる。夜に引いた日は、明日の朝にもう一度読んでみる。自分の毎日に合う引きどきが見つかれば、恋みくじは続けやすくなると思います。

朝でも夜でも、
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